今日は平成27年8月3日(月)、ここ1週間ほど毎日35度を超す異常気象が続いている。今年は
終戦後70周年になるということで、連日太平洋戦争に関連する物語や映画,回想談等が続いている。先日は人気作家・百田尚樹の「永遠の0」という映画が放映されたが、これは太平洋戦争初期の日本の戦闘機「ゼロ戦」の物語で、今年の大ベストセラーとなった人気小説の映画化である。映画も7つの賞を独占する人気映画とか。
今日の読売新聞では昭和20年8月に広島(8月6日)、長崎(8月9日)に投下された二つの原子爆弾について記事が出ていた。太平洋戦争で日本に原子爆弾を投下した責任者であるアメリカのトルーマン元・大統領の孫である、新聞記者の原爆に関する記事を載せていた。アメリカでは依然として原爆投下反対者が30数%程度であるが、日本では約80%が反対という結果が報告されていた。いくら戦争とは言え、こんな大虐殺が許される筈がない。もっともっと原爆の悲惨さを広く語り伝える必要があるのでは?アメリカではかっては原爆投下については殆ど公表されていなかったようで、今年になって色々なデータが公表されている。
さて、私も平成27年7月27日(2015年)で満81歳となった。体力的には目に見える大きな衰えはないが、せいぜい物忘れが激しい程度で、高齢者の常であり人並み程度のボケであろう。毎日菊作りに勤しんでいるところである。八木家の最長寿命は長女の横井英子が84歳で他界したが、現在残っているのは3人、私と姉の横谷ちさ子(84歳)、妹の馬渕紘子(75歳)の3人が残っている。先日姉と話をしたところであるが、もうすぐ八木家の長寿新記録を更新することになりそうである。現在の世の中は高齢化が進み、次の世代は年金や介護保険も心配されることである。後10年〜20年もすれば高齢者ばかりとなり、大いに心配されるところである。若い時からその準備をしておかなければならないであろう。
先日7月3日に我が家の愛犬フェアリーが亡くなった。16歳と2カ月であった。人間の年に換算すれば90歳以上となるであろう。最後は乳癌にかかり、異常にお乳が大きくなって、皮膚が破裂、臭い液を流して何も食べられなくって大変苦しんでいたが、約10日程後に息絶えて御臨終となった。高尾霊園で共同葬儀を依頼した。共同葬儀には各愛犬の関係者約100人程が喪服姿で参列していたが、各自お焼香をして愛犬の冥福を祈った。我がことのように悲しくなったが、いずれそんな日が我が身にも近づいてくるであろうと覚悟した次第である。
しかし、我が家には今年7歳になるソフィヤがもう一匹同居している。後7〜8年は生きるであろう、それ迄は私も頑張らなければならない。健康に留意して体調を整え、元気で老後の生活を楽しみたいものである。現在は週一回のデイサービス(水曜日9時〜午後4時)と金曜日午後の3時間リハビリセンターに通い、その他団地内の老人会の行事に月数回参加しており、その他は菊の手入れで毎日を過ごしている。時々病院に行く程度で、ごく平凡な老後生活を送っているところである。
さて、8月4日、今日は八王子市のオリンパスホールで高齢者向けの歌謡フェステイバルが開催され、何十年振りかに家内と共に観賞した。ゲストとして西城秀樹を迎え、13人ほどの歌手が集まって、大変賑やかな歌謡ショーであった。オリンパスホールは最近オープンしたホールであり、一度行ってみたいと思っていたので喜んで参加した。
しかし、耳が悪くなって音楽はよく聞き取れず、がっかりして帰宅した。参加者を見渡すと高齢者ばかりであり、ここでも将来の不安を思い知らされたところである。
以 上
平成27年8月3日撮影(自宅にて)7歳のソフィヤと共に