社友誌投稿原稿
"88歳の記念日にあたって"
2022年7月15日
八木 眞之助
社友会のみなさんお久し振りです。私もついに88歳を迎えることになりました。誕生日は7月27日で、今年満88歳(米寿)を迎えます。そこでこの思い出と記念をかねて、若い皆さんに、今後のご参考になればと思い、本稿を投稿いたします。
私事で申し訳ありませんが、暫く拝読をお願いいたします。昨年12月20日に皮膚がかゆくて、いつも行きつけの腎臓内科の先生に相談したところ、入院を進められ、いろいろ検査の結果すぐ人工透析という判定を受けました。腎臓機能が大変傷んでおり、かゆみがひどいのもその一部のあらわれでありました。
ご参考までに、腎臓機能について若干述べさせていただきます。腎臓は血液の浄化機能と体内の水分コントロールなどの働きをしており、我々人間の体の重要なコントロールの役割をになっております。この腎臓機能を表す数値として血液検査の結果の中にeGFRというものがありますが、参考までにこの数値について若干述べさしていただきます。この数値が15になりますと透析の準備を始めなさいということで、腕の血管を補強したり、移植したり致します。私の場合は昨年入院の折に左腕に血管の一部を透析用として移植しております。そしてこの数値が10以下となると透析開始という判断がされます。
昨年は7~8程度という状況が続きましたが、透析は一度始めると死ぬまで中断はできないということでしたので、出来るだけあとへあとへと伸ばしていたようです。 昨年の12月20日入院の際、遂に人工透析開始の判定を受けました。
人工透析では週3回(火曜、木曜、土曜)9時30~15時半までの6時間入院治療となります。透析中はベットで寝たまま、動くことができないという苦しみはありますが特に大きな苦痛はありません。透析開始前と後では約3キロ体重減少しております。血液がきれいになり水分も調整されております。
その成果か最近は体調も良くなり、元気をもらっております。そんな訳で今年もまた菊つくりを始めました。わが余命はいくらあるか?判りませんがお互いに、皆さん頑張りましょう!!! 以上
自宅近くの桜並木にて